作品鑑賞者の属性・動機だけでなく、“映画館で観なかった理由”や“レンタル・セル・配信で観ようと思う”割合なども把握できる「作品別 ポストサーベイレポート」において、2018年1月～4月に劇場で公開された作品をラインナップに追加いたしました。
今回の調査では、第90回米アカデミー賞で作品賞など4部門受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』をはじめ、『リメンバー・ミー』『スリー・ビルボード』『ウィンストン・チャーチル／ヒトラーから世界を救った男』などのアカデミー賞受賞作を含んだ40作品を新たにラインナップに追加しています。
今回の調査で追加した作品の中には、興行収入50億円を突破しシリーズ歴代興収1位となった『映画ドラえもん のび太の宝島』や、ユニバーサル・スタジオの最新作『ボス・ベイビー』といった春休み興行を沸かせたアニメ映画や、他にも洋画からは大ヒットとなった『グレイテスト・ショーマン』や『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』。邦画からは、日中合作映画『空海－KU-KAI－ 美しき王妃の謎』などの作品も追加し、ご提供できるレポートのラインナップ数は全部で614作品となりました。
商品情報、追加作品の詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。