作品鑑賞者の属性・動機だけでなく、“映画館で観なかった理由”や“レンタル・セル・配信で観ようと思う”割合なども把握できる「作品別 ポストサーベイレポート」のラインナップに、2018年9月~12月に劇場で公開された作品を追加いたしました。
今回の調査では、すでに興行収入80億円を突破し、更に先日発表された今年のゴールデングローブ賞で作品賞(ドラマ部門)を受賞し、まだまだ勢いのある『ボヘミアン・ラプソディ』や、スマッシュヒットとなった『ヴェノム』『スマホを落としただけなのに』などの話題作を含んだ39作品が新た加わりました。
他にも、洋画からは大人気シリーズの続編である『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』やディズニーアニメの最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』、邦画からは人気アニメの劇場版20作品目となる『ドラゴンボール超 ブロリー』やエッセイ原作の実写映画『日日是好日』などを追加し、ご提供できるレポートのラインナップ数は全部で730作品となりました。
商品情報、追加作品の詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。