作品鑑賞者の属性・動機だけでなく、“映画館で観なかった理由”や“レンタル・セル・配信で観ようと思う”割合なども把握できる「作品別 ポストサーベイレポート」のラインナップに、2019年6月~2019年8月に劇場で公開された作品を追加いたしました。
今回の調査では、120億円を突破し、まだまだ勢いのある新海誠監督の最新作『天気の子』を含め、40作品をラインナップに加えました。
ディズニー映画からは『トイ・ストーリー4』と『ライオン・キング』。また、洋画の大人気シリーズ作からも『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』といった夏の大作映画を多く追加しました。
ほかにも、邦画からは、大人気テレビドラマの劇場版『劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD』や、実写映画の『アルキメデスの大戦』を追加。さらに、定番の夏休みアニメ映画からは『ONE PIECE STAMPEDE ワンピース スタンピード』や『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』などを加え、ご提供できるレポートのラインナップ数は全部で850作品となりました。
「作品別 ポストサーベイレポート」は、作品ごとの振り返りだけではなく、今後の作品のプランニングにおける“基礎資料”としても、お客様よりご好評いただいております。この機会にぜひ、購入をご検討ください。