「GEM映画白書ダッシュボード」
GEM Partnersは3月19日(金)、映画鑑賞者の属性や行動心理に迫るオンライン分析ツール「GEM映画白書ダッシュボード」の最新データを用いてコロナ禍における映画鑑賞者の分析結果を発表いたします。
2020年は新型コロナウイルスの影響により、映画館は営業時間の短縮や休業を余儀なくされました。そういった困難な状況のなか、映画興行市場をけん引したのは誰か。さらには、動画配信など映画鑑賞方法が多様化するなか、それでもなお映画館での鑑賞を強く求める人々はどういった層なのか。「GEM映画白書ダッシュボード」が7年にもわたって実施している“定点調査”から紐解きます。
詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。
▼<映画鑑賞者調査>コロナ禍の映画興行、日本アニメと過去の名作映画が若者を動員して市場を支える