商品リリース

第71回カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した『万引き家族』を含む38作品をポストサーベイレポートに追加

作品別 ポストサーベイ

作品鑑賞者の属性・動機だけでなく、“映画館で観なかった理由”や“レンタル・セル・配信で観ようと思う”割合なども把握できる「作品別 ポストサーベイレポート」において、2018年4月~6月に劇場で公開された作品をラインナップに追加いたしました。

今回の調査では、第71回カンヌ国際映画祭にて最高賞であるパルムドール賞を受賞し、国内でも注目を浴びての大ヒットとなった『万引き家族』や、6年連続で興行収入記録の更新し、85億円を突破した『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』などを含んだ38作品を新たにラインナップに追加しています。

他にも、今回の調査で追加した作品を見てみると、洋画からは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』といったディズニー配給の大人気実写シリーズの最新作や、スマッシュヒットとなったスピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』などを追加。また、邦画からは、公開をむかえてしばらく経つものの、まだまだ腰の強い動員を続けている『50回目のファーストキス』『空飛ぶタイヤ』などを追加し、ご提供できるレポートのラインナップ数は全部で652作品となりました。

商品情報、追加作品の詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。
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