GEM Partnersは3月22日、ジャンル嗜好や鑑賞本数、利用劇場といった一般的な調査項目はもちろん、「人はなぜ映画を見るのか」「人は映画鑑賞に何を求めるのか」、さらには「映画鑑賞時の行動スタイル」に至るまで、映画鑑賞者の行動心理に迫るデータを過去5年(2014年~2018年)にわたりトラッキングしたオンライン分析ツール「GEM映画白書ダッシュボード」の販売を開始いたしました。
2018年11月に公開され興行収入125億円を超える大ヒットを記録している『ボヘミアン・ラプソディ』により、熱を帯び始めたように感じられる音楽映画市場。しかし、実際のところ映画鑑賞者の嗜好にはどのような変化が訪れているのでしょうか。今回、GEM映画白書ダッシュボードを用いて、「音楽もの(洋画)」の鑑賞者嗜好を探ってみました。
詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。
▼<映画鑑賞者に関する調査結果> 音楽映画人気の高まりは本当か? 最新データで映画鑑賞者の行動心理を読み解く