GEM Partnersは6月13日~15日、新型コロナウイルス流行下でのエンタテイメント消費行動に関する調査の第4回(回答者数3,872人)を実施いたしました。今回はその中から、映画館での映画鑑賞に関する結果をご報告します。
- 映画館での鑑賞意向が高い新作は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』と『コンフィデンスマンJP プリンセス編』。
- 映画館での鑑賞を「自粛した方がよい」という意識は4月下旬から大きく低下した。
- 映画館が営業再開していることはまだ浸透しきっていない状態だが、今後の大作の公開に伴い、徐々に映画館での鑑賞に対する関心は上がるだろう。
【調査ハイライト】
詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。
▼【注目の調査結果】営業再開した映画館で観たい新作は『鬼滅の刃』と『コンフィデンスマンJP』