調査結果

<映画鑑賞者調査>コロナ禍の今、映画館で観たい映画はどんな映画? エヴァンゲリオンのヒットを支えた観客心理は? ~GEM映画白書の最新データで紐解く~

GEM映画白書ダッシュボード

「GEM映画白書ダッシュボード」

GEM Partnersは4月2日(金)、映画鑑賞者の属性や行動心理に迫るオンライン分析ツール「GEM映画白書ダッシュボード」の最新2020年度のデータを用いて、コロナ禍における映画鑑賞者の分析結果を発表いたします。

新型コロナウイルスの流行により、昨年は映画館の閉鎖、そして昨年から今年に続く外出の自粛と、映画館に映画を観に行くことのハードルが高まっています。しかし一方で、国内歴代1位の興行収入となった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』や、現在大ヒット中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』などといったヒット作品も生まれています。

そこで、最新のGEM映画白書ダッシュボードでは、「映画館で映画を観ること」の価値に改めて着目。「映画館で観たいと思う映画」「映画館で映画を観たいと思う理由」を、映画劇場鑑賞者(2020年に映画館で映画を1本以上鑑賞した人)を対象に企画調査を実施しました。

詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。

▼<映画鑑賞者調査>コロナ禍の今、映画館で観たい映画はどんな映画? エヴァンゲリオンのヒットを支えた観客心理は? ~GEM映画白書の最新データで紐解く~

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