作品鑑賞者の属性・動機だけでなく、“映画館で観なかった理由”や“レンタル・セル・配信で観ようと思う”割合なども把握できる「作品別 ポストサーベイレポート」のラインナップに、2021年7月~10月に劇場で公開された作品を追加いたしました。
今回の調査により、国内興収20億円を突破したダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの最後を飾る『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』や、興収30億円を超えた劇場版3作目『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』を含めた36作品がラインナップに加わり、ご提供できるレポートのラインナップ数は全部で1,158作品となりました。
今回、調査対象作品の公開時期が2021年7月~10月ということから、“観たかったが観ていない理由”に「新型コロナウイルスにより映画館に行くことや外出を自粛/気分にならなかった」を追加しています。
「作品別 ポストサーベイレポート」は、作品ごとの振り返りだけではなく、今後公開される作品の宣伝プランニングにおける“基礎資料”としても、お客様よりご好評いただいております。この機会にぜひ、購入をご検討ください。
商品情報、追加作品の詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。