エンタテイメント業界に向けたデータ×デジタルマーケティングサービスを提供するGEM Partners株式会社(ジェムパートナーズ、所在地:東京都港区、代表取締役:梅津文)は3月15日(金)、映画鑑賞者の属性や行動心理に迫るオンライン分析ツール「GEM映画白書ダッシュボード」の最新データを用いて、「利用したいと思う 映画館のプレミアムサービス」の分析結果を発表いたします。
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【映画鑑賞者調査 ハイライト】
- 映画館のプレミアムサービス利用意向は「座席などの鑑賞設備」が「映像・音響設備」を上回る
- 年代別のプレミアムサービス利用意向は15-19歳で「最高クラスの音響設備」が1位。20代以上では「ゆったり座れる座席」が1位となり、年代が上がるほどその利用意向が高まる
- 「ゆったり座れる座席」に支払える追加料金は、201円以上が約4割、401円以上が約2割
詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。
▼<映画鑑賞者調査>映画館のプレミアムサービス利用意向は「ゆったり座れる座席」が1位、それに支払える追加料金は201円以上が約4割、401円以上が約2割